光沢化工とは

 印刷物の表面に艶出し加工を行うことで、表面の保護と美観の向上を図るほか、ホログラム加工、箔押し、ラメ加工などで高級感や付加価値をつけることもできます。出版物のカバーや表紙、ポスターやカタログ、包装紙、パッケージなどの商業印刷に多く用いられています。
 光沢化工の歴史は古く、江戸時代にはすでに絵の具の退色や汚れ防止の為に、絵画の表面に保護として行われていました。
 現在では表面保護や美観の向上だけでなく、艶出し加工で潤滑性を増すことによって作業効率をあげ、生産性をアップすることにも貢献しています。また、包装紙やパッケージに光や熱、湿気、油などへの耐性を付加することによって、商品の保護にも重要な役割を担っています。

光沢化工の印刷物が出来上がるまで「塗り加工」と「貼り加工」の違い

下記をご参照ください。
東京都光沢化工紙協同組合 技術紹介のページ
http://www.koutaku.jp/koutakukakou/gijutsu.html